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結局好きであることは一方通行でしかなくて
どうしてもどうしても
自分が好きになる人は自分が尊敬出来る人で
自分が尊敬できるということは自分より凄いということで

その人は私より優れているわけだから、私には見向きもしないわけで。

私だってやりたい事も考えていることも無いわけではない。
言葉にするのは下手だけど、伝えることも出来る。
でもそれじゃ彼には遠く及ばない。
どうしてなのか。
これは経験の差なの。
私が就職しようと自分の求めていることを模索しようと
体験させてくれる場が無い限り経験値をあげることはできない
私は誰かに必要とされなければ只の存在意義の無い人間なのだ

勿論体があるからと嫉妬する男も居るだろう
でも私は体を大切にしているわけではなく、ただのオプションとでしか見ていない
だが男の知識や男の尊敬出来る部分、影響を受けさせてくれる部分の見返りに
身体を提供するのが昔からの通例でもあるわけで
でも本当は身体を提供などしたくも無い。
セックスが嫌いだからだ。
需要と供給の関係とはいえ私は供給しかしていないのではないか。

そんなことはないか。

セックスなど存在として必要ないと思っている。
それよりもはぐだとかのほうが気持ちが良い。
精神的に。

とかいってみたりして。
私はだから、男とセックスするより、山月記の虎になった男について心境やら
これによって人間が何をもってして何を考えるのかの議論をぶつけあって
他人の意見も聞いて、の方が好きだし
芥川龍之介や太宰治が中二病なのかもしれなくても
その時の時代背景により病気認定されなく、且つ人々に賞賛されたのは
如何なることかと議論したりする方がすきなのである。
勿論コレは女性相手でもいくらでも可能な訳だが、生憎私の周りに余り
その議論とやらに長けた人物が居ないため、彼が一番となってしまうのである。
夢野久作が何を持ってしてキチガイ地獄を書いたのか、とかから
麻耶雄嵩のカタストロフは主人公に如何なる影響を与えたとか
そういう話がしたいのだ。

だからそういう話が出来たこの間は実に有意義であった。
やっすい焼肉屋での会話だが。
あとはスタニスラフスキー論は今の渋谷でヒッピーの様な格好をしているようなものだとか
私がサッドヴァケイションとか何とかヘブンが嫌いじゃないのだけれど
その映画の価値を見出せないのはなぜかとか色々お話しました。

結局好みなのだけれど、私って結局他人の心を理解できていないのかもしれない。
いやでも自己主張などはしたくない。
何でこの迷いは永遠に晴れないのだろう。
あとは世の中を意識すること。
意識しなければならない。
でも日常の中の非日常とかは大嫌い。
もっと非現実な世界の中での、人間の普通の感情が知りたい。
それは私が阪神大震災とか中部地震とか(不謹慎だけど)イレギュラーである事態に
巻き込まれたことが無いからであろう。
平和な人生を送ってきて、自殺やころされかけたりだとか
そんな事件の全くないのは
ただの無知。

それが偶然であっても、
体験するということは物凄くありがたいものだと思うのだ。
大切な人が死んだりとかも生憎未だ無い。
そうなった時、私の心がどう変化するかなんて判らないけれど
それはきっと悪い方向にも良い方向にも素敵なことかもしれない。


そりゃ私みたいな人間には体験したところで押しつぶされるかもしれないけれど。
その場合は、私の人生はそこまでだったということだ。


なにかいてんのかわからんちん。
物凄く色々濃密な会話が出来て有意義だったのですよ。
やっぱり正直に話すのは良い事ですね。

それで嫌われるって今迄ずっと思っていたけどそういうわけでもないんだね。
でも他の人だと嫌われてしまうのだろうか。
そこがこわい。
その所為で私は浅く広くの世界を作ってしまった。
浅くすら出来ないから浅く狭くか。
最悪。
私のこのもやんもやんは
答えはもうとっくに出ているのにわざわざ計算を教えてもらっている感じ。

すでに答えは自明の理なのに。
答えが今すぐ知りたい。
今の私には答えしか判らない。
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by requiem_her | 2008-01-23 06:38 | 乙女っぽい



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