神はイコール自分なんだよ。いいえ、自分の中に、神が居るの。
下の日記を自分で読んだのだが、あたしは相当マザコンなようだ。
そしてタイトルがちょっと危険だ。

あたしが母上の学生生活と似たような人生を歩んでいたことに愕然とする。
あたしの親への感じ方。彼女ほど親を嫌っては居なかったが、親の手の中から抜け出そうとも、居たいとわざわざ感じるほどでもない、丁度良い関係。
依存ではあるが、親にとっても自分にとっても、今はこれがバランスの取れた関係であるという認識。
今あたしに一番近い人がどういう人かという話はしないが、男ってこんなんよねーとか、あんたは未だ若いわ、とかいう話は最近よくする。いやそれも、他人を交えないとしないのだが。
多分お互いに恥ずかしいのかもしれない(笑)

それこそ人間関係の処理方法から、男に対する態度まで、あたしは昔から無難という文字そのものの人生を送ってきた。
あたしは母上に好みを決められ、それに従えば彼女が喜ぶと思って生きてきた。
が、意外とそうでもなかったらしい。
中学を決めたのも、塾でトップ10に居るために無駄に努力していたことも、なんだかんだで自己意思だったらしい。
意外と好き勝手させてくれたようだが、学校に行かなかった事で、あたしは初めて泣かれた。後にも先にも一度きり。

あたしは小学校の頃から堕落癖があったのである。
元々人間関係構築が下手なのだが、それを維持するのにも相当な労力を必要とするので、それが面倒で週に1度は学校に行かないのである。酷い時は3日連続位続いた。只の堕落なのか、鬱なのか判らない。鬱だったのかもしれない。軽くいっぺん死んでみるかーなノリ。
(若気の至りをして朝起きれなかっただけの時もあったけどさ…)
そんなあたしに彼女は遂にキレた。今までに無いほど怒鳴られた。
…そのときのあたしは「別に貴方には迷惑かかって無いじゃん」とか、「あたし怒るよりも、弟のグレっぷりに怒れよ」とか考えて、勝手に理不尽さを覚えていた。
あれは、不安故の崩壊だったのだろうと今は思う。
あたしに親の子を思う気持ちはわからないけれど、不安で潰れそうでぶちまけたい気持ちはなんとなくは理解できる。
そんなあやふやな感じながら、彼女は何かを吹っ切った。
高校卒業前になって、彼女はあたしに好きなことをやれと言ったのである。
果たしてそれは、あたしにとって幸せだったのか、試練を与えられたのか。
自由の代償は孤独であると人は言う。あたしもそう言われた時は、どうして良いのか判らなかった。とりあえず、この受験ストレスを早くどんな形でも良いから終わらせようと思った。
まぁ、そういう先を見ない人間なのである、あたしは。
それでも選んだ道を、彼女は認めてくれている。
そこであたしがうまくいかなくとも、まだもがかせてくれる。
感謝してるんですよ。本当は。甘えてばかりですよ。
だから、せめて、貴方よりは絶対に長く生きます。みてろよ。

……でも堂本光一とは結婚できません。此のネタいつまでつっこまれるんだろう…
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by requiem_her | 2004-08-29 04:31 |
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信念と拘りの相違
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